約 1,395,994 件
https://w.atwiki.jp/kamiomasoubi/pages/59.html
大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/kamiomasoubi/pages/55.html
大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/71.html
素材があってもいらない・・・ -- (名無しさん) 2013-09-30 22 47 53 なんだろうこの武器・・・ブレ狙撃でもしろと言う事だろうか・・・ -- (名無しさん) 2013-10-08 18 12 41 ヘビィでサポートしつつしゃがめ、ってことだろうなぁ -- (名無しさん) 2013-11-29 21 45 20 名前の割にあんまりワイルドじゃない気がするこれ -- (名無しさん) 2013-12-15 18 52 22 貫通弾の装填数がもう少し多ければ反動軽減+2で担ぐ手もあったんだろうか… -- (名無しさん) 2013-12-16 06 26 44 いろんな弾が撃てるって長所を他の性能で全て潰してるよなぁ… ブレ、反動、通常・貫通装填数、リロ速度…補強しようにも必要スキルが圧迫するよね… -- (名無しさん) 2013-12-16 07 35 04
https://w.atwiki.jp/mhwbowgun/pages/108.html
基本性能 名前 攻撃力 会心率 スロット カスタム強化 ブレ 主力弾 特殊弾 備考 エンプレスカノン・滅尽 300 0% ②** 1 大 LV3散弾LV1減気 狙撃竜弾 装備スキル【加速再生】 弾薬種 装填数 反動 リロード 特殊 抑制0 抑制1 抑制2 抑制3 補助0 補助1 補助2 補助3 LV1通常弾 1 中 普通 速い 単発自動装填 LV2通常弾 5 小 普通 速い LV3通常弾 3 中 小 やや遅い 普通 LV1貫通弾 4 小 やや遅い 普通 LV2貫通弾 3 小 やや遅い 普通 LV1散弾 1 中 普通 速い 単発自動装填 LV2散弾 3 小 普通 速い LV3散弾 3 中 小 普通 速い LV1徹甲榴弾 2 中 小 やや遅い 普通 LV2徹甲榴弾 2 中 小 やや遅い LV3徹甲榴弾 1 大 中 遅い やや遅い LV1拡散弾 1 小 遅い やや遅い LV1減気弾 1 中 やや遅い 普通 単発自動装填 滅龍弾 2 特大 大 中 遅い やや遅い 普通 斬裂弾 2 中 小 遅い やや遅い 普通 竜撃弾 1 竜撃 遅い やや遅い 鬼人弾 1 特大 大 中 遅い やや遅い 普通 硬化弾 1 特大 大 中 遅い やや遅い 普通 捕獲用麻酔弾 3 中 小 やや遅い 普通 速い 特徴 エンプレスカノンにネルギガンテの素材を加えたヘビィボウガン。 撃滅の砲火に似た特性と、装備スキル【加速再生】を得た。 攻撃力が撃滅の砲火より向上しており、弾の性能もほぼそのまま。 ブレは大になったが、特殊弾が狙撃竜弾に変更されたので影響は小さい。 加速再生により回復も可能になったが、散弾では回復量が少ない。 深刻なのは麻痺弾、睡眠弾が無くなってしまった点。 散弾の威力だけを求めるならガイラアサルト・角やガイラアサルト・賊の方が高く、 唯一の利点だった状態異常を捨ててしまったのはかなりの痛手である。 鉄鋼榴弾の反動周りがそこそこ優秀じゃない? -- (名無しさん) 2019-01-02 19 41 36 元武器も全く同じだから、やっぱり撃滅の砲火で良くなってしまうのが何とも言えない -- (名無しさん) 2019-01-03 01 51 07 相互互換、マイナーチェンジ的な シールド3で回復カスタムつけて徹甲榴弾2を垂れ流す生存重視ならこっちでしょ -- (名無しさん) 2019-01-06 12 54 48 回復カスタムでゼノ相手に狙撃当てると気持ちいい程回復するしオススメ、物理3種使い勝手が平均的に良好なのも良いね。 -- (名無しさん) 2019-02-10 18 38 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/533.html
ネタ ヘヴィ/( へヴぃ / heavy ) ヘビィボウガンの俗称。本来ならばヘビィと表現されるべきなのだが、 「英語での発音はヘヴィである」「タイプする手間がかからない」などの理由でこちらを使う人も多い。 また、本当にヘヴィボウガンであると信じている人もいないわけではない。 【関連項目】 ヘビィボウガン
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/248.html
情報ページはこちら ラギアクルス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ラギアクルス亜種攻略 基本情報 今作で初登場のラギアクルスの亜種。別名は白海竜。原種とは違って、ほぼ全編において陸戦となる。 原種同様に電撃を使うが、原種と違い気絶を経由せずに直接の致命傷となるほどパワーアップしている。ただそれでもこちらの機動力が落ち、相手が広範囲、高スピードで攻撃してくる水中戦主体の原種よりも戦いやすいかもしれない。 しかし亜種限定の攻撃モーションはどれも強力で、特に怒り時は攻撃が非常に激しくなる。原種と同じ気持ちで挑むと確実に痛い目を見るので油断は禁物である。 基本的に陸上で戦う事になるが、稀に水中に移動する事もある(孤島エリア10,11 水没林エリア3)。その場合は基本的に原種と同じ攻撃方法と攻撃範囲になる。 状態 怒り こちらに向き直って咆哮をする。口から白い息が漏れる。 疲労 口から涎をたらす。威嚇行動が多くなり、蓄電・放電が失敗する。 疲労回復のために、孤島ではエリア6のモンスターの死骸を水没林ではエリア1のアプトノスを捕食しようとする。捕食成立で時間前に回復。 瀕死 足を引きずって巣に帰ろうとする。孤島エリア7付近で戦闘中の場合はエリア7からの専用ルートでエリア11に移動する、エリア10付近で戦闘中の場合は普通に10→11と移動する。水没林ではエリア8へ移動していく。 部位破壊 頭:怯み2回。顔に大きく傷がつき、角が折れる。肉質が硬いので爆弾などを利用すると良い。 腹:傷がつく。 背中:突起物が折れる。滅多に水中へ潜らないので近接では破壊は困難。前足に攻撃を集中すればダウンを奪えるが、起き上がるまでの時間があまり長くなく、右前脚側にいないとうまく背中側に倒れない。 前足:傷がつく。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り回数は1回。 その他 攻撃パターン 亜種固有の行動をいくつか持っている。 また、一見原種同様の攻撃も強化されている場合がある。 ただし水中での行動は原種と変わらないため割愛。 這いずり 原種と同じ。 こちらに向かって這いずり、間合いを詰めてくる時の足に判定がある。 意外と無視できないダメージをもらうので油断しないように。 ここから二連噛みつきや回転攻撃へ繋いでくる。 突進 地面を滑って突進する、原種も使用する攻撃。 背中が光っているときは帯電しつつ突進するため、横への攻撃範囲が非常に広くなる。 予備動作がほとんど無く、突進速度も速いため胸や側面に張り付いていると見てから回避は非常に困難。 二連噛みつき 前方へ向かって自分の左手側→右手側に2回噛みつく。原種と同じ。 ボディプレス 正面に倒れこむ。原種やアグナコトルも使用する技。 振動は発生しない。 回転攻撃 体を大きくひねって噛みつく、原種も使用する海竜種お馴染みの攻撃。 胸を狙っていると被弾しやすい。 雷球ブレス 原種と同じ技。 正面に向かって単発の雷属性のブレス弾を吐く。 よほどボーっとしていない限りは当たらないはず。使用頻度も低い。 また亜種はG級では一発撃った後に続けて雷球ブレス(大)を放つこともあるので 回避したからといって安心しないように。 タックル 体の側面をこちらに向けタックルしてくる。 原種やアグナコトルと同様の攻撃だが、亜種の攻撃は追尾性能がかなり向上している。 密着状態からの回避はほぼ不可能なのでガード可能武器は素直にガード。 だがガード性能+2があっても削りダメージが発生するので残体力には注意。 回避の場合、ラギアの移動幅は小さいため、素直にラギア亜種から距離をとることで回避できる。 それが難しい状況では、自分が頭側、尻尾側どちらに近いかを見極めて、近い方に回避する。頭側のほうが判定が弱め。 以下亜種限定モーション 振り向き噛みつき 首を大きくひねって後ろ足のあたりを噛みつくように攻撃する。 前足から尻尾の付け根にかけて広い範囲に判定がありダメージも大きいが、胸に密着していると当たらない。 また、しなる尻尾にも判定がある。尻餅をつくだけだが、比較的威力が高いのでこちらも警戒するべき。 3連雷球ブレス 雷球ブレスを続けて三発。 一発撃つたびに後退していくため、攻撃チャンスへは変えにくい。 この後間髪入れず蓄電へと繋ぐこともあるため追いかけていくのも危険。 隙がでかいのでオトモや仲間を狙ったものならアイテムを使うチャンス。 雷球ブレス(大) 首をしならせながら、着弾後に放電しつつ非常に広範囲に拡散するブレスを放つ。PVのアレ。 正面に吐くパターンとラギアの右手側に吐くパターンがある。 着弾地点からラギアの右手側へと拡散していく。 以上の点よりラギアの左手側、向かって右側が比較的安全。 向かって左側に逃げる場合は、ラギアの頭の側面まで接近すれば回避できる。 判定時間がかなり長く、下手に緊急回避をすると着地したところで被弾するので注意。 ブレス本体をガード(もしくは直撃)すれば、雷は拡散しない。ガード可能武器なら回避よりも堅実にやり過ごせる。 運も作用するが、オトモや他のモンスターなどに盾になってもらえる事も。 蓄電 原種・亜種と同じく体内で電気を起こし、自身の周囲に雷が発生する。 範囲は頭側、縦に広く、横側は意外と狭い。また、尻尾の先端まではカバーできないため斬撃武器は尻尾切断のチャンスとなる。 予備動作が短いため、密着していると見てからの回避はほぼ無理。 ガンナーならただの的だが、疲労時は不発となるため、近接武器でも絶好の攻撃チャンスと化す。 蓄電量にはいくつかの段階があり、放電、雷を纏う攻撃を使うたびに消費していく。ブレスでは消費しない。 大放電 長い溜めの後、自分を中心に広範囲に放電する。亜種の攻撃では最大火力。判定時間極長。 隙も大きいためガンナーなら撃ち放題。 ラギア本体に発生する判定はガード可能だが、周りにランダムに発生する雷球はガード不可(ガード強化ありなら可能だが、立ち位置ではめくられる)なので、 予備動作を確認したら可能な限り回避・ステップで範囲外へ逃げること。 基本的に連続ヒットするため強走薬を服用していない場合はガード強化があってもガードせずに大人しく逃げる事をオススメする。 武器別簡易攻略 共通事項 放電や広範囲にわたるブレスで近距離にも遠距離にも隙がない相手。 逆に言うと近距離への攻撃はガンナー、ブレス系の攻撃は剣士と、それぞれへの攻撃チャンスになるので、 小さな隙を見逃さず正確に攻撃を当てていく。 基本的な立ち位置は向かって右側、放電が当たらないぐらいの位置がいい。 攻撃力が高く雷属性やられがつく攻撃も多いので、極力被弾しないように慎重に攻めた方がいい。 しかし電撃に関しては避けられない場合もあり、雷耐性を強化していない装備では数発で瀕死、耐性がマイナスなら即死もある。 それと反対に、装備の雷耐性が非常に高ければ、脅威は突進や噛みつき等の物理攻撃のみとなる。 イベントに登場する体力の高い個体は捕食成立させるとクリア困難になるため、爆弾や閃光玉などを使い最優先で捕食を阻止すること。 剣士 共通事項 陸上戦中心なので水中戦が苦手な人は原種より戦いやすいと感じるかもしれない。 しかし攻撃力や放電の広範囲攻撃により、剣士にもガンナーにも厳しい相手になっており、 特に頭が非常に硬いため、相手の攻撃を受けやすい。もし破壊する場合は素直に落とし穴+大タル爆弾Gで。 帯電中の突進やタックルは特に被弾しやすいので、深追いをしないで一度攻撃したら次の行動に備えるようにした方が良い。 陸上では鈍重な原種と違い次々と連続かつ広範囲に攻撃してくるので、弱点の胸部は基本的に一撃離脱しなければ追撃をもらうことになる。 疲労時は厄介な放電が使えない等、大幅に弱体化するためチャンスを逃さないようにしたい。 G級の場合、攻撃力の補正が高く防御力600以上、雷耐性20以上でも3発、怒り状態では2発でキャンプ送りにされてしまうので準備は万全に。 大剣 溜めチャンスは殆ど無いので、攻撃後の隙に抜刀→回避で。余裕があれば横殴りも入れておこう。 疲労時は溜め3チャンスが多く来るので最大限に活用しよう。但し運が悪いと小技ばかりでチャンスが来ない事も。 他の溜め3チャンスはこちらに背を向けた状態からの回転攻撃。噛み付き判定が終わる瞬間に潜り込んで溜めれば良い。 但し若干命懸けであり、怒り時は速度上昇の関係上まずリスクとリターンが釣り合わない。 胸と尻尾が柔らかいが、胸は肉弾攻撃や蓄電・大放電の餌食になりやすいので、胸を破壊したら尻尾を中心に攻撃しよう。 頭はG級だと斬れ味が紫でも弾かれる為、落とし穴+大タル爆弾Gか、疲労時に溜め3を当てて破壊しよう。 ちなみに攻撃モーションの関係上大剣にとって超危険領域である壁際に行きやすく、 誘き出そうにも拡散ブレスが面倒と、リスクを避けられない場面が多いので回復はしっかり行おう。 太刀 機動力の無さが災いし、ラギア亜種の攻撃を回避する事が極めて難しい。 攻撃を欲張らず一撃当てて即離脱を繰り返し、次の行動にすぐ反応できるよう心掛けるべし。 尻尾は狙いにくく、尻尾を狙ったつもりが反転して硬い頭に当たり、反撃を喰らう可能性大。 基本は抜刀状態で、ラギアクルスの胸元斜め前あたりの位置に密着すれば、 振り向き噛みつきが当たりそうで当たらない。相手の隙を見て尻尾切断に取り掛かろう。 片手剣 定番は火属性武器だが、毒も良く効くので好みで。陸戦主体かつ体高が低めなので相性自体は良い方だ。 基本は常時張りついて戦う。胸、ヒレ、尻尾を狙っていくとよい。 飛びつきから数回切りつつ敵のモーションを伺い、次の攻撃の来ない位置に回避で抜け、また飛びつきのループで。 振り向きがかする程度ならいいが、大技をまともにくらうようならば、回避に移るタイミングをもう一撃分早くしてみよう。 二回回避で避けた場合や突進で遠くにいったら、即座に納刀や抜刀回復しよう。 胸と尻尾の破壊は問題ないが、頭の破壊は難しいので、爆弾に頼った方がよい。通常時に背中に届かせるのは困難。 ブレスは胸へのチャンス。タックルはガード。ボディプレスが広めで避けにくい。放電の回避・ガードは至難なので雷耐性の高い防具か雷耐性(大)を用意すると大分楽になる。 十分に雷耐性がある場合、頻度の低い放電は被弾覚悟で無視し、胸元に張り付いても良い。 向かって右よりの胸に張り付いていれば、大体の攻撃を避けられ、タックルやボディプレスも見てからガードが間に合う。 飛びつきと転がりからのコンボを起点に胸を斬り続ければ、意外な程早く討伐出来るだろう。 双剣 ラギア亜種を中心に放出するタイプの技が多いため、張り付くのは非常に危険。予備動作を見てからでは間に合わない場合がほとんど。 攻撃の合間に数回切ってすぐさま離脱、を心がけ、放電の餌食にならないよう注意しよう。 相手のターンと自分のターンをきっちり分ければ苦も無く倒せるはず。 ブレス攻撃中は貴重な攻撃チャンスなので逃さないように。また、尻尾の先端部分は割と安置。振り向き噛みつきも届かない。 堅い頭部の破壊は疲労中に乱舞を仕掛けるか、落とし穴に叩き込んで爆破しよう。爆破属性の武器なら非常に楽。 ハンマー 頭の肉質が非常に硬くめまい耐性も高めであり、ガードもできないため相性は悪いが、減気効果である程度補える。 頭は振り向きスタンプやカチ上げを根気よく当てれば壊せるが、やはり爆破属性や爆弾に頼った方が良い。 小さな隙に溜め1やカチ上げを小出しで胸や尻尾に当てて攻めていく。いけそうなら縦振りに繋いでいくが、それでも無理にホームランまで狙うのは危険。 放電時にも尻尾の先端になら攻撃が届く。ソロなら尻尾が切れて届かなくなる心配もない。 狩猟笛 頭の肉質が硬いが、演奏により弾かれ無効。 さらに抜刀時でも素早く移動することができ、小回りが利くのでハンマーよりはまだ相性が良い。 基本的には他の武器同様小さな隙にコツコツ攻撃を当てていくこととなるが、どうしても火力不足に悩まされる。 攻撃力強化の旋律持ちや、毒属性、爆破属性などに頼るなど、武器からよく考えて選択しよう。 ランス 胸を上突き三回、横ステップを前足に引っ掛けて立ち位置を維持。 胸攻撃を前足に変えてダウンを奪い背中に突進。 振り向き噛み付きはかわしにくいが胸元にいると当たらないことが多い。 蓄電はステップ2回、放電はステップ3回以上で大きく離れると無難。 放電はガード強化でガード可能に。ただし多段ヒットの削りで大ダメージを受けることになる。 放電の当たり判定は本体の放電より外側にあるため本体の放電をガードした後、ガード前進で本体に密着することで放電をかわすことができる。 ただしガードするとき横を向いて本体に引っかかるようにガードしないとノックバックで放電に当たってしまうため注意。 ガンランス 大放電の問題があるが、相性は良い。 頭の部位破壊は、出会い頭や怒り移行時の咆哮をガードし即竜撃砲。スキルや砲撃タイプにも寄るが1~2度当てれば壊れるだろう。 普段は胸や前足を攻撃し、前足の怯み時やひねり噛みつきの後の隙に尻尾を狙えば十分切断も可能。 大放電は蓄電と違い発生前の隙が長いので、大バックステップを繰り返せば一応範囲外に逃げ切れるが、慣れが必要といったところか。 怒り時には3~4発ヒットしてスタミナ全てを持っていくので、ガードするよりも極力回避に徹した方が賢明。 スラッシュアックス 肉質の硬い前面での立ち回りも弾かれ無効の剣モードなら容易。爆破属性なら尚良し。 前足を狙ってダウンしたら一気にラッシュをかけよう。 斧モードで攻撃するときは頭に縦切りを吸われないよう注意。抜刀斬りは出も早く水平に振るので頭部を気にせず攻撃できるので活用しよう。 納刀が遅いため放電攻撃は避けにくい。欲張らずヒット&アウェイに徹するか、回避距離UPか納刀術を備えていきたい。 亜種になって最も難しい部位破壊箇所は背電殼。水中なら攻撃を当てることは難しくないが、水中で戦う機会は瀕死に限られる。 ラギアの右前足を狙ってダウンさせれば目の前に背電殼が来る。尚、ダウン時間の関係から左足からダウンや爆弾の設置は攻撃が間に合わない。 すかさず属性開放突きをキッチリ叩き込もう。 ガンナー 共通事項 拡散するブレスと凶悪化したタックルに帯電突進が主な被弾ポイント。 ブレスは左手側、タックルは右手側が(ほぼ)安全地帯。危険は伴うが基本的には拡散ブレス警戒で反時計回りがいい。 振り向いたときラギアの頭より遠くにいるような位置取りで、タックルは動作を見たら即距離をとろう。 タックルは横に範囲が広いが、移動距離自体はたいして長くない。後方に1回分の回避でもダメージを受けない位置まで下がれる。 帯電中の突進は範囲が広く、軸を外していないと回避距離があっても被弾しがちになるので注意したい。 ラギアと目があったら被弾フラグなので、この時は振り向く頃に回避行動へ移っていないと危険。 また、壁際でのハメ殺しをされやすいので、ダメージ後・回避後の立ち位置には注意したい。 ソロならチャチャやカヤンバがいれば、パーティープレイでは仲間が近接系ならば放電の機会が増えるため、攻撃チャンスが増える。 瀕死で足を引きずると逃走経路から水中へと逃げるので、水中戦が苦手なガンナーは回避に徹するか隙を見て罠を設置して捕獲するのも一考だろう。 なお、爆破属性で頭を狙う事が容易なため、パーティプレイでは頭破壊を担当するとよいだろう。 ライトボウガン 地上戦が強化されたとはいえ、広範囲、素早いスピードで攻撃してくる水中戦と比べると楽という印象が強いだろう。 ただし無理をするとたとえ地上でも危険を晒す。回避後に反撃をするくスタイルで戦おう。 火炎弾が背中に有効なので部位破壊に困ることはないだろう。速射対応ボウガンだとなお良い。頭は素直に爆破弾か爆弾で破壊しよう。 火炎弾が切れたら通常、貫通主体に切り替えよう。比較的柔らかいと思われる尻尾を狙っていきたい。 機動力に過信しすぎると放電付き突進の格好の的になるので軸ずらしを最優先で立ち回りたい。 ヘビィボウガン 回飛距離スキル無しでは、雷球ブレス(大)や帯電中の突進がまず避けられない。ほぼ必須と言える。 頭は非常に固いが、火炎弾や爆破弾なら持ち込み分で簡単に破壊できる。 尻尾がかなり柔らかく頻繁に怯む。反時計回りに立ち回る関係上、左方向にブレがあるボウガンだと狙いやすい。 散弾を使う場合は頭に判定を吸われないよう、尻尾に向けて撃つように。 貫通弾で正面から胸→腹→尻尾と通すのもいいが、前述のように帯電中の突進は回避が困難なので注意。 一度攻撃をくらうと起き上がりに攻撃を重ねられてキャンプ送りにされがちなので、シールドを付けるのも有り。 特に帯電突進の電撃部分はなぜかガードしても削りダメージがかなり少ないため、非常に有効。 大放電は非常に動作が長いため、しゃがみ撃ちのチャンスになる。 弓 ペッコ弓やジエン弓など、火か龍属性の高い拡散弓で挑むと楽だろう。爆破耐性も弱目なのでパチンコも有効。 近距離は危険なので、無理にクリティカル距離を守る必要は無い。近づきすぎず離れすぎず、相手の側面をキープしながら戦う。 体が長いので、側面からならば拡散の全ての矢を容易に当てることができる。連射弓のクリティカル距離(中距離)にいると攻撃も回避も容易い。 スキルとして、集中、スタミナ維持系スキルを備えておきたい。 雷球ブレス(大)は、回避距離スキルを付けても範囲外に出られない時が多い。 あまりに多く被弾するのであれば、回避系スキルよりも先に、自分の位置取りを考え直す必要がある。 コメント 帯電中の突進(強)の電撃部分は一応本体とは別の判定。どちらか片方しか当たらないがダメージに違いあり -- 名無しさん (2012-01-03 01 29 48) G級のラギア亜種は攻撃力高いです。ガード不可の放電は体力マックスで防御力500ぐらいないと一撃で死にます。 -- 名無しさん (2012-01-03 13 18 21) 上位のみ、弓で戦ったのですが睡眠耐性弱めな気が。睡眠ビン持ち込み20+調合10で確実に2回は眠ります。1回目は8本前後だったかと。 -- 名無しさん (2012-01-04 16 11 13) 放電について、周囲に撒き散らす球状の電撃球はガード不可能っぽいですが、ラギア亜種本体から発する電気についてはガード可能です。ほぼ焼け石に水ですが、相当運がよければ助かることもあるので参考までに -- 名無しさん (2012-01-04 16 46 10) 最大威力の放電についてですがラギア近くの電気ならガード可ですが火花は全く別の当たり判定で ガードが無理っぽそうです ランスなどで電気をガード、仰け反ってそのまま火花にあたると致命傷になるので胸に張りついてるときは 方向を調整して脚に引っ掛けて火花までいかないようにすれば多少の攻撃もできるのでおすすめです -- 名無しさん (2012-01-05 22 25 21) こちらに向きを合わせた後は蓄電、放電、振り向き噛みつきをしないので、 向きを合わせる動作を確認した後に攻撃をするようにすれば、格段に被弾が減ります。 -- 名無しさん (2012-01-07 22 44 19) 放電について、ラギア亜種に背を向けてガードをしたことがあります。 おそらくガード不可というより、ハンターの後ろに当たり判定があるのだと思われます。 一度した経験してないので要検証 -- 名無しさん (2012-01-10 12 37 39) 放電の当たり判定は本体の放電より外側にあるため、 ランスで本体の放電をガードした後ガード前進で本体に密着することで放電をかわすことができます。 ただしガードするとき横を向いて本体に引っかかるようにガードしないとノックバックで放電に当たってしまうため注意。 -- 名無しさん (2012-01-10 12 48 44) 火花はガード強化でガード可。ただし多段ヒットと削りダメージでほぼ死ぬ。 -- 名無しさん (2012-01-11 00 35 59) 頭の肉質が異常に固い。 上位:紫ゲージ要求 G級:紫ゲージ+を要求(太刀の練気MAX等の切れ味補正が必要) -- 名無しさん (2012-01-11 17 12 06) ヘヴィのエクリプスナイパーに貫通強化と回避距離つけてリミッター解除とパワーバレルの力押しで適当に遠距離から貫通撃ってるだけで5分針捕獲安定します、 貫通は持ち込みだけで調合も必要なし。 シールドつけて咄嗟のガードも可能にすればちょっと時間伸びるけど楽々。 背中が弱点かもしれない、よく怯む 角はなんとなく狙ってれば壊れてるし、捕獲ラインいっても壊れてなければLv1徹甲榴弾数発で壊れる 楽なので、もう剣士で行く気がしない -- 名無しさん (2012-01-14 17 40 01) アグナUとネオアンドレイヤーの組み合わせがかなりやり易い。ガ強で蓄電にカウンター出来るので攻撃のチャンスが広がる。 -- 名無しさん (2012-01-14 23 36 18) ボウガン攻略に散弾は使いづらいと書いていますが尻尾の先を狙うように撃ってやれば尻尾にフルヒットします。 -- 名無しさん (2012-01-15 02 00 35) 頭は相当硬いですが耐久力は低いですね。休眠からの大タル爆弾やシビレ罠からの大タルで破壊できます。 -- 名無しさん (2012-01-22 11 41 52) ガンランス、ガ性+2で削られるのは、タックル・雷球ブレス(大)・蓄電・放電(本体付近)は確認。ボディプレスは削りなし、ノックバック有(中)でした。 -- 名無しさん (2012-01-23 19 05 35) どうも亜種は属性攻撃に弱いみたいですね 攻撃力よりも属性値の高い武器の方が早く終わる感じです それから狩猟笛は足が速いので雷球ブレス(大)はモーション始まってからでも割と簡単に懐に潜れるので結構な攻撃チャンスになります -- 名無しさん (2012-01-26 13 48 38) 左足を狙うと、ひるみでダウンしたとき目の前に背中の電殻が来るので、剣士で背中破壊狙う場合は左足を狙うのがいいです。 -- 名無しさん (2012-01-28 12 38 13) ミラオス弓強化後は、G級相手でも属性攻撃強化・耳栓・集中 の装備があると、 10分かからずに討伐できます。最短で7 59でした。ビンは強撃50個持ち込むだけです。 初戦やミラオス弓生産前は虫やペッコのを使えば弓はいくらか楽かも。 ミラオス弓を生産してしまったら、強化するまでもなくそれを使う方が楽になります。 ↑*2の仰るように、属性メインで攻める方が楽に思えます。 元々属性値の高い武器を使うだけでなく、チャチャやカヤンバの踊りを属性強化ありの 組み合わせにして連れて行くのも有効ですね。 近接の場合はいちいち狙いが逸れるので少しばかり鬱陶しいですが、遠距離武器であれば 攻撃チャンスが増えることの方が圧倒的に多いので問題なさそうです。 -- 名無しさん (2012-02-02 10 02 38) ↑はG級の話だよな?明記してもらわんと分からんぜ -- 名無しさん (2012-02-02 14 15 28) ↑失礼しました。確かに考えてみたらミラオスの弓だとG級限定ですね。 とはいえペッコの弓等で代替は利くので、上位時点でも役に立たない事ではないかな、と。 何にせよ、攻撃力より属性値を選んだ方が楽になりそうなのは確かですね。 -- 名無しさん (2012-02-02 17 09 46) G級高難度の亜ラギア二頭クエにてハメ(っぽいの)を確認。 水没林エリア7で戦っていたところ、もう一頭がエリア1から移動してきたんでこやし玉(バイオドクター付き)を戦っていた方に投げました。 そしたらエリア1に移動しようとしたみたいなんですが、エリア1への道にまだいた後から来たほうの体につっかえて移動できなくなってました。 エリア1に行きたいんだけどもう一頭が邪魔で通れない、みたいな。 もちろんその間は撃ち放題(弓)。というか後から来た方の攻撃を食らって結構ひるんでました。 こやし玉の効果が切れるか後から来たほうが突進して位置が大きくずれるまでははめれますね。 (まあ狙ってできるものでもないんですが(汗)。) -- 名無しさん (2012-02-07 17 59 08) タックルは尻尾側のホーミングが強い一方、頭側は弱く、距離も短い。 予備動作を見たら左へ歩き、タックル発動に合わせて更に左(やや斜め前?)へ転がれば、密着状態からでもかなり安定して回避出来る。 脇腹部分からなら、密着に近い状態から前転一回で蓄電範囲から抜けられる。 -- 名無しさん (2012-02-11 20 25 19) 情報ページに書くべきなのかもしれないが…。 角を破壊しても剛角がかなりでにくい。剛角が必要で乱獲する必要がある方は爆破弓を強くオススメ。大鹿角ノ破弾弓に覚醒とボマーをつけると、溜め3を1回頭に当て、爆破させると怯む。もう一回当てるとまた爆破し、怯み、部位破壊が完了。一回目の怯みは出会った時にこっちを見て、近づいて来てくれるのでその時が狙い目。うまく爆破が発動してくれなくても、一回目のエリア移動前には確実に壊せる。ラギアの左(ハンターの斜め右側にラギア)にいれば、電撃を纏った時の突進の電撃部分くらいしか当たりにくい。 一応参考までに…、レア素材は使いますが、ラギアXキャップ、ガノスZ、ラギアX、セレネX、ラギアX、お守りスロ1で覚醒、ボマー、集中、弱点特効、ランナーが発動。手持ちのお守り次第では差し替えもきく。例えば痛撃+4なら胴をボロスXになど。 -- 名無しさん (2012-02-24 16 28 57) ↑ 頭の破壊ならガンスもおすすめ。 本文にもあるけど発見時の咆哮をガード>竜撃砲で怯み1回、 あとは上方突き+砲撃(チャンスがあれば溜め砲撃)数回で壊れます。 爆破ガンスなら心眼つけて適当に突いてるだけで2回目の怯みもあっという間。 ランディーブの強個体でなければ頭に竜撃砲でほぼ確実にひるむので怒り時の咆哮だけ狙い撃ちで竜撃砲だけでいいかも。 -- 名無しさん (2012-02-24 17 05 27) 大型モンスター一覧に弱点足と書いてるんだがどっちなんだ 剣士も尻尾の方がヒットストップかかるし一覧の方が間違ってるのか -- 名無しさん (2012-02-25 23 29 02) 既出かもですが……… 前脚と胸の間は、実はギリギリで振り向き噛みつきが当たらない。 張りつきたいならそこが安全。 -- 名無しさん (2012-03-05 21 06 42) 片手なら弱点特効耳栓高速砥石くらいのスキルをつけて胸を大雑把に狙い続けるだけでいいわ。 頭に当たって弾かれることも少ない。 ブレス(大)にも当たらないし、仮に直撃ルートにいるなら動かず正面からガードするといい。 頭破壊はブレス誘発させて大タルで壊すとタイムロスも少ない。 背中破壊は右前脚を切り続けて転倒したら大タルGで攻撃するといい。 片手なら設置→△2回→×でフレーム回避も余裕。 -- 名無しさん (2012-03-14 00 12 38) 原種と同じってよく攻撃方法にあるけど、名称が違うから比較しようがない気がする。 原種に合わせるべきでは?? -- 名無しさん (2012-03-29 02 05 58) 原種のページが編集されたのこのページより大分後だったから仕方ない -- 名無しさん (2012-04-11 21 08 04) ライトボウガンの項、火炎弾が頭に有効と書かれているが肉質を見る限りとてもそうは思えない -- 名無しさん (2012-04-12 03 49 14) 尻尾肉質射撃45、火20。 この肉質にも関わらず、拡散強化のみのセレーネと属性強化のみのミラオス弓では 明らかに尻尾でひるむ頻度がミラオス弓の方が高かった。属性攻撃が極めて有効 -- 名無しさん (2012-04-14 23 08 35) ヘビボって頭を狙いやすいだろうか? 大ブレスだの放電だのでやたらとしなるし、正面に立つと危ないし、胴体の方が確実に狙えると思うけど。効率もいいし。 ちなみに自分が角破壊を狙う時は榴弾を使う。 -- 名無しさん (2012-07-29 00 08 43) 大剣は通常時や怒り時でも溜め3チャンス多いですよ。3連ブレスは壁に追いやればただの攻撃チャンスだしタックルもちゃんと当たり範囲を考えれば意外にいけます。集中つければもっと楽です -- 名無しさん (2012-09-22 12 34 30) 地上ブレスは何故か水中ブレスより攻撃値が高い模様 亜種を水中に潜らせて水中ブレスを食らってみると明らかにダメージが低い。原種で検証しても同じだった -- 名無しさん (2012-09-30 03 37 19) 蓄電には、普通に蓄電するパターンと蓄電はしてない(電気が出てるだけ)のパターンがあるのを確認(上位) 鳴き声が微妙に違うが、それ以外は要検証。 -- 名無しさん (2012-09-30 21 09 20) 弓の立ち回りに「反時計回りに動く(ラギアの右側に動く)事を意識する」って入れた方がいいな 右に右にと動いていれば雷球(大)なんて絶対食らわんぞ まぁ周りの地形を見て動かないと壁際に追い込まれて突進で終了するけど -- 名無しさん (2012-10-12 16 57 01) ↑ガンナー共通事項にすでに記載されています。 -- 名無しさん (2012-10-12 23 30 34) エリア6で地形ハメが可能 1.キノコが採取出来るポイント付近にラギ亜を誘き寄せる 2.肥やし玉を当てて、エリア7に移動しようとすると障害物の岩と壁の間に引っ掛かって延々と走り続ける 怯んだりすると攻撃を仕掛けてくるが、また移動しようとして引っ掛かる 胸や前足の辺りにはダメージが発生してるからダメージが発生しなあ尻尾側から攻撃すると一方的に狩れる -- 名無しさん (2012-11-07 10 56 17) 落とし穴に一度かかったのですが罠が消えずにもう一度使えました。落ち方によって変わるんでしょうか ?突進が罠の端っこをかするような感じでした -- 名無しさん (2013-01-24 18 04 24) ↑自分もランディープクエストで同じ現象が起きました。エリア7にて疲労中の亜種に落とし穴を設置すると、罠の側面で一回落ちて復帰。何故か罠が消えず、もう一度罠に落ちました -- 名無しさん (2013-02-15 23 14 48) ヘビィは回避距離さえあればかなり戦いやすい。 ほとんどの攻撃でわざわざ軸を合わせてから攻撃してくるし、 ブレスは少し右にずれるだけでよけれるので真正面から貫通弾を撃ち込める。 -- 名無しさん (2013-03-29 13 37 08) 水没林にて、自発的にエリア4→5→6→8と移動したのを確認しました。(その時は瀕死では無かった) -- 名無しさん (2013-06-15 18 36 22)
https://w.atwiki.jp/mhwbowgun/pages/111.html
グレイトボウガンにオススメな装備を教えてください -- (名無しさん) 2018-06-30 15 36 50 無属性強化を付ければ、後は好みです。体力増強や早食いで生存性を向上させても良いですし、弱点特効や超会心で火力を引き上げても良いです。 -- (名無しさん) 2018-07-01 02 32 33 グレイトボウガン 頭84オーグヘルムβ 胴92ゼノラージハイドβ 腕92ゼノラージクロウβ 腰92ゼノラージスパインβ 脚84キリンレガースβ 護石0痛撃の護石Ⅱ 装飾品貫通珠【3】* 1 無撃珠【2】* 1 痛撃珠【2】* 1 体力珠【1】* 3 耐火珠【1】* 3 耐属珠【1】* 1 -- (名無しさん) 2018-10-15 13 02 08 無撃珠(無属性強化)つけとけば何とかなるから自由度高くて好き。 装填数と通常弾強化もあるとなおいいけど。 ガンナーは被弾しない立ち回りが最優先だと思ってるので、回避距離、回避性能、体術などを積んでる。 -- (名無しさん) 2019-08-15 20 31 23
https://w.atwiki.jp/nukodaisuki/pages/20.html
ここではガンナースレのガンナー達が、自分の愛銃に対するアツい気持ちを語っている。 願わくは、これが今まで触ったことのないボウガンを使うきっかけになればと思う。 又、『俺の愛銃がねぇぞゴルァ』って場合は、是非編集で書いていただきたい。 ◆ヘビィガンナー講座『―モノデビルキャスト改編―』 『―Sアルバ編―』 『―メテオバスター編―』 『実践・―轟砲【虎頭】編―』 『―老山龍砲編―』 『 ―クィックキャスト改編―』 『―デュエルキャスト改編―』 『―ナナ・アズールカノン編―』 『―グラン=ダオラ編―』 『―ディスティハーダ編―』 『―カホウ【狼】編―』 『―超イャンクック砲編―』 『-ヘビィバスタークラブ編―』 『-ハニーコーマー編―』 ◆ライトガンナー講座『 ―ショットボウガン碧編―』 『―シルバースパルタカス編―』 『―マジナイランプ編―』 『―猟筒編―』 『―サンドフォール改編―』 『-タツジンボウガン編ー』 『―クロノスグレネード編―』 『―ラージャンデグ編―』 『―火竜弩編―』 『―轟弩【戦虎】編―』 ◆ヘビィガンナー講座 機動力を犠牲にして、一撃の重さを追及したボウガンだ。 見た目や音などで特殊なものが多く、更にはギミックが格好いい。 『―モノデビルキャスト改編―』 モノデビルは、攻撃力でデュエルに、汎用性でクイックに劣るし、素材も面倒くさいし…… 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 確かに、特殊な弾は一切使えないし装弾数も少ない。 でも、それを持って余りある特性が、キャスト系共通のリロード速度と、 やろうと思えばHR1でも作れる時期尚早さなんだ。 堅竜骨以外は白モノブロスを狩っていれば集められる。 堅竜骨は上位に入ってすぐに集まるし、村ラージャンを倒して黄金の毛を森丘ジジィに渡す……という強引な方法もあるぞ。 実を言うと、装弾数の低さはあまり気にならないんだ。 貫通弾を三発装填できる銃で戦っているとき、「2発撃ってリロード」というパターンになってしまった経験はないかな? 特にLV3貫通弾は三発も撃ってる暇はないから装弾数2発で充分なんだ。 ばらまきより一発の重み。気分はスナイパーだ。 どうしてもというなら増弾スキルで補えばいい。 忘れてはならないのが見た目の格好良さだね。キャスト系のブルパップも健在だし、シールドを着ければ最高にクールだ。 全身モノデビル装備で固めて火事場と見切りと装填数を発動し、白銀のスナイパーを目指してみよう。 下位で最高の攻撃力を持つ硬派にして孤高の銃。 これでモノデビルキャスト改の魅力は伝わったかな? さぁキミも、ラージャンを狩りに行こう! 上へ 『―Sアルバ編―』 Sアルバは、リロードがやや遅いし、通常3、貫通2、拡散2も撃てないし、・・・ 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 まず上位に入ってすぐに作れるのもポイントだ。 なんと言っても相手はドスファンゴ様! ここまできたキミたちなら、楽勝だろう。 さらにはドスファンゴの素材を使って、バトルUを作れば装填がつくし、玉を使えば装填2.3も可能だ。 ついでに防御力もあがるぞ。 Sアルバの特徴は、攻撃力があり、なんと属性弾がほとんど撃てるのだ。 さらにはスロットが2つ空いている。 最大の特徴は・・・見た目が最高な事だ。 PBにするとなんとも言えないかっこよさだし、シールドはネ申のレベルに達している。 これでSアルバの魅力は伝わったかな? さぁキミも、ドスファンゴを狩りに行こう! 上へ 『―メテオバスター編―』 メテオバスターは、散弾、拡散、毒弾も撃てないから・・・ 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 確かに、攻撃力は低いし、パワーバレルを付けた状態はお世辞にもかっこいいとは言いがたい。 でも、それを持って余りある特性が、リロードの早さ、スロットの多さ、そして対ガノトトスの攻撃性能なんだ。 メテバスのリロード速度は、「やや速い」。 これは、通常弾LV1・2、貫通弾LV1・2を最高速度でリロードできる速度だ。 ほんのわずかな隙に素早くリロードできることは、動きの素早い敵と戦うとき、とても便利だろう。 さらに、メテバスには空きスロットが2コもある。 多くのヘビィボウガンの空きスロットは無しまたは1なので、あまり武器の空きスロットには頼れないが、 2コも空きスロットがあれば、装備ひとつ分のスキルポイントが得られる。 火事場力+2や高級耳栓を発動するとき、装備の幅がぐんと広がるに違いない。 そのうえ注目したいのは、使える弾の種類だ。 メテバスの使える弾種は、通常弾、貫通弾、徹甲瑠弾がメイン。 キミはこの弾の組み合わせが何かと戦うときに主戦力になることに気がついたかな? 徹甲瑠弾で怒らせ、貫通弾で多段ヒットを狙い、通常弾で雑魚を掃除する。 そう、対ガノトトス戦に使う弾だ。 これらの弾が全レベル装填できるメテバスは、まさにガノトトス殺しに特化した武器と言っても過言ではない。 このほかにも、赤いボディが男心をそそるとか、音がやたらかっこいいとか、 シールドのグラフィックがイカすとか、愛用者が多いなど、 まさにいいことずくめと言っても過言ではない。 どんな局面でも性能が生きる銃、それがメテバスだ。 これでメテバスの魅力は伝わったかな? さぁキミも、獄炎石を採掘しに行こう! 上へ 『実践・―轟砲【虎頭】編―』 轟砲は、会心率が-30%もあるし散弾や各種属性弾も撃てないし使いづらい・・・ なんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、会心率-30%によって攻撃力が幾らか下がってしまうし、 散弾が撃てない分、雑魚との戦闘に向いてるとは言えない。 でもそれを補って余りある特性が、高い攻撃力と貫通弾の装填数、そして装填速度の速さなんだ。 最大まで強化した轟砲の攻撃力は420とへヴィボウガンの中でもトップクラスに達しているし、 会心率-30%を考慮しても攻撃力期待値は平均を軽く超える。 さらには貫通弾全種が使える上にその装填数はヘヴィボウガンの中では唯一の4とすばらしい値になっている。 徹甲榴弾全種と拡散弾LV2に対応している点も忘れてはいけない。 そして装填速度の速さ、これはスピーディな狩りの中では限りないメリットを生む。 勿論ティガレックスの頭部を模した形状もカッコイイし、 パワーバレル装備時のまるで葉巻を銜えているような見た目も渋くて良い。 これで轟砲の魅力は伝わったかな? さぁキミも、轟砲【虎頭】を使ってみよう! 上へ 『―老山龍砲編―』 ラオ砲は、リロード遅いし、弾種もバラバラだし、状態異常弾もほとんど撃てないし… 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、スキルで補強しなければ扱い難い部分ばかりだ。 でも、それを補って余りある特性が、全武器中最大の攻撃力なんだ。 このゲーム、ぶっちゃけちゃうとダメージ源となるのはLv2通常弾とLv1貫通弾がほとんどなんだ。 だから、他の武器みたいに弾種が豊富である必要はない。ほとんどあっても無駄だからね。 つまりLv1貫通弾をスキルで補い、装填数やリロード等をスキルで補えば、純粋に必要な弾を備えた、最大攻撃力のボウガンとなりうるのさ。 流石に全てのスキルを組み込むことは難しいが、どういったスキル構成にするか・何をとって何を切るかで個人の個性も引き出せる、素晴らしい銃なんだ。 これで老山龍砲の魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今から老山龍砲を使ってみよう 上へ 『 ―クィックキャスト改編―』 クィックキャスト改は素材を集めるのは大変で作るのが大変… そう思ってる人も多いかもしれないけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに素材を集めるのは面倒かもしれないが、弾の種類の豊富さはそれを補って余りある。 通常弾は全種打てるし、貫通弾も実用的な装填数であると言える。 それに、拡散弾、散弾もlv2に対応していて雑魚でも硬い敵にも大活躍! 状態異常弾をはじめとするサポートに必要な弾もバッチリ完備でまさに言うことなし。 また、装填数UPと組み合わせることで、更なる攻撃力UPが期待出来るのも大きな特徴だ。 素材をボウガンで集める間に腕が上がる…なんてこともあったりしてね。 さあ、クィックキャスト改の良さが伝わったかな? 相手を選ばないボウガン、クィックキャスト改。君も作ってみよう! 上へ 『―デュエルキャスト改編―』 デュエルキャスト改は、使用可能弾が少ないし、 少ないうえに貫通の装填数が二発だし、 使いづらいと思っている人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 確かに、サポート弾も、ソロの時に必要な散弾も撃てない。 でも、それを補って余りある特性が、最強クラスの攻撃力なんだ。 通常弾の攻撃力は当然として、 貫通弾はソロで言えば、実は四発以上ブチ込めるロケーションはあまりなかったりする。 これは装填数UPで解消するし、それによってさらに攻撃量は増加するんだ。 なにより、レア度が6とあまり高くないくせに最強クラスの攻撃力だなんて、 人の身で神に挑戦するがごとくじゃないかい!? これでデュエルキャスト改の魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からデュエルキャスト改を使ってみよう! 上へ 『―ナナ・アズールカノン編―』 ナナ=アズールカノンは、なんか地味だし、 テオ砲があるしと思っている人も多いと思うけど、本当はとても奥深い銃なんだ。 確かに、テオ砲にはある会心率はないし、攻撃力は普通だ。 でも、それを補って余りある特徴が、撃てる弾の優秀さと高い完成度なんだ。 撃てる弾を見て欲しい。通常弾全LVに貫通LV1、散弾LV2と、使用頻度の高い弾は全て網羅している。 拡散弾まで全LV撃てるから驚きだ。 更に、拡散弾は装填数が2発、火炎弾の装填数に至ってはなんと6発!ラオ戦にはもってこい、だね。 おっと、装填速度もわすれちゃいけない。 装填速度を上げずとも、通常LV2、貫通LV1、散弾LV2、火炎弾のリロードが「速い」なんだ。 どうかな?ナナ=アズールカノンの青色の綺麗さ、発射音の素晴らしさは伝わったかな? さあ、みんなもナナ=アズールカノンを作ってみよう! 上へ 『―グラン=ダオラ編―』 グラン=ダオラは、リロードが遅いし、素材がマゾいし、 使いづらいと思っている人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 確かに、上位鋼龍をだすのは大変だし、リボルバーのくせに薬莢でてきちゃう。 でも、それを補って余りある特性が、最高クラスの見た目とサポートの豊富さなんだ。 毒弾をはじめ、睡眠弾以外の状態異常の弾を撃ててしまう。 PTプレイでは欠かせない存在になるだろうね。 反動が[やや少]だからLV1状態異常弾は無反動で撃つことができる おまけに水冷弾も撃てるから黒グラビも安心だ。 そしてなによりも、PBのかっこよさは全ボウガンでも1、2を争うかもしれない。 これでグラン=ダオラの魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からグラン=ダオラを使ってみよう! 上へ 『―ディスティハーダ編―』 ディスティは、散弾撃てないし状態異常Lv2も撃てないし、 空きスロットも無くて面白みに欠けるという人が多いけど、 実はとても魅力的な武器なんだ。 確かに散弾撃てないから雑魚の処理には困るし、状態異常Lv2も撃てないから、 状態異常維持をし続けるのが難しいけど それらを補って(一部のハンターから非難が出るほど)余りある性能を持った武器なんだ。 ディスティの大きな特徴はその他とは比較にならない装填数と、 装填速度・やや速い、そして豊富な弾種にある。 貫通弾の攻撃量では相変わらずトップ独走で、 通常弾の攻撃量でもトップ、飛竜にとってはまさに災厄だといえるね。 さらに通常弾、貫通弾、拡散弾、徹甲榴弾の全てのレベルの弾が撃てるし、 雑魚掃除は通常弾で十分事足りる。 誰がなんと言おうと先頭(トップ)を突き進む紅き帝王。 これでディスティハーダの魅力は理解したかな? ではキミもディスティハーダを使ってみよう! 上へ 『―カホウ【狼】編―』 カホウは、貫通1を打てないし、装填数も微妙だし、各種属性弾も撃てないし・・・ 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、作りやすいといえる銃ではないし、、 貫通をメインにした戦闘に向いてるとは言えない。 でもそれを補って余りある特性が、高い攻撃力と、それに装填速度だ。 最大まで強化したカホウ【狼】の攻撃力は420とへヴィボウガンの中でもトップクラスに達しているし、 改心も利用すれば攻撃力はトップクラスだ。 さらには基本弾が全て使える。これで弾が足りなくなるという心配もないわけだ。 それに装填速度・やや速い、これはスピーディー狩りの中では限りないメリットを生む。 もちろんまるで対戦車ライフルのような形状もカッコイイし いざとなったときの徹甲溜弾、拡散弾が撃てることも忘れてはならない。 これでカホウの魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からカホウ【狼】を使ってみよう! 上へ 『―超イャンクック砲編―』 超イャンクック砲はカホウと同じ攻撃力のくせにリロードが遅いし霜降りもあるから 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 まず上位に入ってからの素材集めはクック先生。上位に上がってきたハンターならそう苦労せずに狩猟することができるだろう。 問題の霜降りは相手がフルフルということもあるので、物欲センサーに打ち勝つ心があればすぐに手に入る!多分。 貫通1が撃てないとはいえ、攻撃力はトップクラス。まるであのラオ砲の一段階手前といえるね。 さらに装備がそのままラオ砲に使うことができたりとか、リロード速度が遅くてヘビィらしい感じがするなど、まさにいい事尽くめと言っても過言ではない。 上位ハンターの救世主、超イャンクック砲。君も物欲センサーに挑戦だ! 上へ 『-ヘビィバスタークラブ編―』 へビィバスタークラブは見た目もダサいしリロードも遅いから使っていない人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 まず撃てる弾を見て見よう。 通常2,3と貫通1,2はもちろんのこと、回復弾や麻痺弾まで撃つことができる。 これはパーティプレイのときにとても重宝するんだ。 麻痺や回復でサポートしながら攻撃。まさにガンナーの醍醐味だね。 素材も上位に入ってすぐ手に入るものばかり。ついでにモノハーやお金まで稼げちゃう。 さらに珍しくスロットが2つ空いているからスキルの幅も広がる。 上位初心者のサポーター、ヘビィバスタークラブ。君も蟹料理に挑戦してついでにモノハーもゲットだ! 上へ 『-ハニーコーマー編―』 ハニーコーマーは女王虫の尻尾が面倒だし注射器のくせに回復弾が撃てないから、使っていない人も多いと思うけど実はとても奥深い武器なんだ。 まず素材集めはイベントクエスト。 これならほぼ全ての素材を手に入れることが出来るんだ。 さらに撃てる弾は通常から拡散まですべてLV2まで対応。店売りの散弾や拡散弾を気軽に撃てるから財布にも優しいね。 サポート弾は毒と麻痺。パーティプレイでもソロでも活躍できること間違いなし。 最大の特徴は滅龍弾が撃てること。なんといってもエフェクトがカッコいいしダメージ固定だから運古龍にはもってこいだね。 万能かつ個性的なボウガン、ハニーコーマー。君もパーティで滅龍弾を撃って注目の的になろう! 上へ ◆ライトガンナー講座 高い機動力と豊富な弾種を武器に、柔軟な戦いが出来るボウガンだ。 隙を見て速射を叩き込むのも非常に爽快だったりする。 『 ―ショットボウガン碧編―』 ショットボウガン・碧は攻撃力が低いし白の下位互換…そう思ってる人はいないかい? 確かにゲネポス素材を集めるのは少し面倒かもしれないが、麻痺によるサポート力は随一なんだ。 通常弾はそれなりに打てるし、散弾も実用的な装填数であると言える。 サポート弾もバッチリ完備で言うことなし! 麻痺弾はなんと素の状態で二発装填できる! PTを組むことで更なる戦力の強化が期待出来るのが素晴らしい。 相手を選ばないボウガン、ショットボウガン・碧!君もゲネポスに挑戦だ! 上へ 『―シルバースパルタカス編―』 シルバースパルタカスは、拡散は全て撃てないし、重要な貫通1が速射3仕様・・・ 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、ガチ地ra、、、もとい、とても奥深い武器なんだ。 まず上位に入って、そろそろ飽きるころに作れるのがポイントだ。 なんと言っても相手は銀レウス!! 室伏、狩りピー使いには楽な相手だろう。 無論、大剣使いにとっては尻尾きりまくりのカモ。 紅玉はでるし、タイマンバトルだし、森岡の鶏ヤロウと違って討伐時間は短くてすむし、 素材は高値で売れるしで、言うことナスの狩り対象。 シルバースパルタカスの特徴は、ライトでは最高クラス攻撃力があり、貫通2,3の装填数が6!! だが最大の売りはガチバトル時の、平地で貫通速射3を撃つときのスリル。コレに尽きる。 トトス相手に貫通1は漢の約束。 あとは・・・余りまくった銀レウス素材の有効活用。 なんといっても、人気の金戦乙女と違って麻痺弾が撃てるのはPT戦で売りになる。 「麻痺なんて他の使える上位ライト、下位ライトでも撃てるじゃん」とか言う子は先生嫌いです。 繚乱の対弩に逃げずにスパルタカス。 それに、古代ローマ帝国に反逆した剣闘士奴隷からとった名前がいいし、映画化もされている。 これでスパルタカスの魅力は伝わったかな? さぁキミも、下位集会場で貫通1を撃ちまくろう。 上へ 『―マジナイランプ編―』 マジナイランプは、見た目・発射音が弱々しいし、素材集めがしんどくて・・・ 作りにくいと思ってる人も多いかもしれないけど、実ははとても奥深い銃なんだ。 まず見た目に騙されずに、中身を見て欲しい。 攻撃力は会心30%付きなのでかなり高い。スロットは3つも付けられ、装填速度もやや速い。 そして、なんといっても撃てる弾の豊富さだ。 貫通弾・散弾レベル3、拡散弾2・3以外は全て発射可能というソロでもPTでもいける万能型(エリート)なんだ。 「ナズチは戦いにくくて苦手。素材は集まらないよ・・・」なんて言ってる人はめげずがんばってほしい。 苦労して何度もナズチに挑むことで、ナズチキラーになれるという最大のメリットがあるんだ。 「頑張る人は報われる!」そんなボウガンです。 これでマジナイ・エリート・ランプの魅力は伝わったかな? さぁ、君も今からナズチに挑んで、アイテムを取られてボコボコにされちゃうがいいわ。フーンだ! 上へ 『―猟筒編―』 攻撃力も低いし、装填弾種もパッとしないな… そう思っているハンターもいるんじゃないだろうか。 うん、その通りなんだ。すまない。 序盤からチェーンブリッツが作れるから余計にそう思うんだよね。ごめんね。 だけど猟筒は火炎弾を6発も装填できるんだ。 そのおかげか、猟筒を持って雪山にいくとガウシカが逃げていくんだよ。 ホラ、今だってガウシカが…ん?なんか来た。 あ…ああ…ティg 上へ 『―サンドフォール改編―』 サンドフォール改、通称砂嵐改は、LV2通常弾の速射があるから・・・ 使いづらいと思っている人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、速射は大きな隙を生むし、 対応弾がLV2通常弾という主力であることも大きい。 でもそれを補って余りある特性が、低いコストと、外見が格好良いということなんだ。 更には、普通に通常弾を撃つよりも攻撃量が高いときてる。 これでサンドフォール改の魅力は伝わったかな? さあ、君も今からサンドフォール改を使ってみよう! 上へ 『-タツジンボウガン編ー』 タツジンボウガンは、なんか見た目が古臭いし、レベル1ばかりしか対応してないし・・・ と思っている人も多いと思うけど、本当はとても奥深い銃なんだ。 確かに、ただでさえ火力の少ないライトなのにレベル1弾しか撃てないのが多いし、攻撃力も標準だ。 でも、それを補って余りある特徴が、簡単な製法と汎用性の高さなんだ。 まず素材を見てほしい。高レベルボウガンになるほど素材がマゾくなるというのに、このボウガンは大半が 訓練所のコインとチケットで出来る。財布が寂しいガンナーに、訓練でお金も素材も取れるというのはとても大きなメリットだ。 更に、あらゆる面において無難な性能。リロードは速く、基本的な属性弾と全ての状態異常弾に対応。 そしてプレイに支障をきたさない「あまり頻繁に使用しない弾」での連射機能付きだ。 タツジンとは言うが初心者にもとっつき易い作りなんだ。 だけどこのボウガンの最大の特徴、それは装填数の多さだ。 通常弾は数少ない9発対応なだけでなく、貫通4、散弾6、榴弾と拡散が3、とほぼ全ての弾の装填数が最大の値なんだ。 これは、弾追加のスキルと非常に相性が良い。 散弾全レベル追加を使えば散弾6発が好きなレベルで撃てたり、榴弾3が、3回のリロードで撃ち切れたりするって事になる。 どうかな?タツジンボウガンの使い手に不快を感じさせない丁寧な作り、 スキル一つで神ケ島にもショットボウガンにも化ける可能性の高さは伝わったかな? さあ、みんなもタツジンボウガンを作ってみよう! 上へ 『―クロノスグレネード編―』 クロノスグレネードは、貫通1を打てないし、状態異常弾や属性弾あまり撃てないし、 素材集めもめんどくさいと思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、作りやすいといえる銃ではないし、、 これが作れるころにはもっと使いやすいボウガンが作れることは否定できない。 でもそれを補って余りある特性が、貫通弾の装填数と、それに装填速度だ。 貫通1は追加が必要だが、その効果は他スキルを犠牲にした甲斐は充分にあると言っておこう。 さらに拡散2と散弾2の存在のおかげで、飛竜のHP・雑魚が多い日も安心だ。 そしてランプ系を除いて唯一の改心付きライト。このロマンは何にも換えがたい。 これでクロノスグレネードの魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からクロノスグレネードを使ってみよう! 上へ 『―ラージャンデグ編―』 ラージャンデグは、散弾が撃てないし、チャーラーヘッチャラー♪なヤツを倒せないと作れないし、 敬遠してる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、作りやすいといえる銃ではないし、見た目も一癖も二癖もある。 でもそれを補って余りある特性が、トップクラスの火力と、忘れてはならないのが徹甲榴弾速射だ。 この銃と同等クラスの火力を持つのは火竜弩くらいで、へビィにも迫る火力がある さらに貫通弾や通常弾の装填数も多く、普通に使っても使いやすい銃と言える。 そして徹甲榴弾速射、DOSのころは微妙だったんだけど、今回ラージャンデグだけ三連射になっている。 更には今回は砲術王という新スキルが存在し、なんと榴弾の威力が1.5倍になるんだ。 これらを組み合わせれば、大タル爆弾以上の威力を出すことも出来る。 これでラージャンデグの魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からラージャンデグを使ってみよう! 上へ 『―火竜弩編―』 火竜弩は、散弾が撃てないし、紅玉や翼、キンピカコインというマゾ素材が必要だし、 敬遠してる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、作りやすいといえる銃ではないし、 ラージャンデグを持っている人なら魅力を感じないかもしれない。 でもそれを補って余りある特性が、通常弾の装填数と速射だ。 このの火力は下手をするとそこらのヘヴィを上回る。これほどの攻撃力はなかなかない。 さらに装填速度も速く、敵の一瞬の隙をついてリロードすることが可能だ。 そして貫通弾と火炎弾の速射だ。これらの速射は使いやすさこそ無いものの、 上手く使えばトップクラスの攻撃力を叩き出せるかもしれない。 さらに、この銃を手に入れるためにはグラビ訓練とキリン訓練を完璧にこなさないといけない。 この機会に触ったことの無い武器を使ってみるのもいいかもしれないぞ。 これで火竜弩の魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今すぐ訓練所へ! 上へ 『―轟弩【戦虎】編―』 轟弩【戦虎】は、散弾と各属性弾が撃てない上に、改心率も-30%で 敬遠してる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 HR6にならないと作れない上に、武器屋でプレビューを見たときになんだコレ?!ってのがある。 でもそれを補って余りある特性がライトボウガンの中で一番高い攻撃力と装填速度だ。 基本攻撃力は288であのラージャンデグや火竜弩をも上回りへヴィボウガンにも迫る勢いで さらに貫通弾や通常弾の装填数も多く、普通に使っても使いやすい銃と言える。 しかもライトボウガンの機動性も兼ね備えてまさに人間戦車と言えよう。 忘れてはならないのが、サイレンサーとロングバレルを付けた時の形状の変化 戦車になら轢かれてもいいと言うキミには、ぜひ自分の目で確かめてほしい! これで轟弩【戦虎】の魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今から轟弩【戦虎】を使ってみよう! デッド・ファイヤー!がががっ! 上へ
https://w.atwiki.jp/mo-ha2g/pages/166.html
ダイミョウザザミ 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント 名前 コメント ダイミョウザザミ亜種 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント 死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死 -- 死 (2012-12-07 12 01 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mo-ha2g/pages/171.html
ドドブランゴ 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント そんなのね -- はー (2009-03-17 11 22 42) 名前 コメント ドドブランゴ亜種 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント 名前 コメント